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乳酸菌とコーヒーの相性や食べ合わせは悪いの?ヨーグルト・ヤクルトとタンニンの相性と腸内フローラ善玉菌への効果

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コーヒー 乳酸菌 ヨーグルト

コーヒーを飲むとき、ヨーグルトやヤクルトなどの乳酸菌を一緒に食べていませんか。

実は、その食べ合わせは乳酸菌には相性が悪く、悪影響があるんです。

今回は、ヨーグルトやヤクルトなどの乳酸菌とコーヒーの食べ合わせや飲み合わせ・相性について説明します。


コーヒーと乳酸菌の食べ合わせと飲み合わせ

コーヒー カップ 豆

コーヒーと乳酸菌食品・飲料の食べ合わせ、飲み合わせは良くありません。

つまり、コーヒーと乳酸菌は相性が悪いってことです。

どうして相性が良くないかというと、コーヒーに含まれるタンニンが乳酸菌に悪影響を与えるからです。

 

コーヒーや緑茶、ワインにはタンニンという成分が含まれています。

このなかでも特にコーヒーにはタンニンが多く含まれています。その量は、緑茶の約3.5倍です。

タンニンは、ポリフェノールの一種で、お茶などの渋みの成分のことをいいます。

このタンニンは、有害な最近やウイルスを殺菌する効果を持っているのですが、あわせて腸の動きを抑える働きも持っています。

この腸の動きを抑える働きが乳酸菌に悪さをするんです。

 

乳酸菌とコーヒーを一緒に摂取してしまうと、タンニンの影響によって腸の働きが抑えられてしまいます。

すると、腸で乳酸菌が働きづらくなるんです。

乳酸菌は腸が活発に動いているときに一番元気に働きます。

それができなくなっちゃうわけです。

 

さらに、コーヒーにはカフェインが含まれています。

その影響で、摂取した乳酸菌をおしっこと一緒に体の外に排出しやすくなってしまいます。

これだと、ダブルパンチで乳酸菌に悪い影響がありますね。

なので、コーヒーと乳酸菌の相性はあまり良くありません。

 

なので、コーヒーと一緒に乳酸菌食品や飲料をとるときは、時間をおいてから摂取するようにしましょう。

そうしたほうが、乳酸菌本来の効果が期待できます。

ヤクルトやヨーグルト(善玉菌のチカラ、R-1など)を飲むときは、コーヒーと飲む時間を30分くらいはずらしましょう。

タンニン:腸の働きを抑制するため、乳酸菌が活動できない(タンニンを用いた薬)

カフェイン:利尿作用があるため、摂取した乳酸菌を排泄してしまう(カフェインの効果)

コーヒーに含まれる成分

コーヒーにはタンニンやカフェインの他にも

  • たんぱく質
  • アミノ酸(コーヒーオリゴ糖)
  • 油脂
  • クロロゲン酸類
  • ショ糖
  • セルロース
  • ナイアシン
  • 食物繊維(アラビノガラクタン)
  • ポリフェノール(クロロゲン酸)

などが含まれています。

この中でも、コーヒーオリゴ糖とアラビノガラクタン、クロロゲン酸は、特に体内の腸内フローラや善玉菌(乳酸菌・ビフィズス菌)に良い影響を与えます。

コーヒーオリゴ糖が善玉菌のエサになる

coffee オリゴ糖

コーヒー豆の中の糖質・食物繊維の中にはコーヒーオリゴ糖というオリゴ糖が含まれています。

このコーヒーオリゴ糖は、ほとんどが消化されません。

試験結果でも、コーヒーオリゴ糖は小腸まで消化されずに96%が残っていました。

さらに、小腸でも消化されず大腸まで到達することができる難消化性のオリゴ糖ということが証明されています。

そのため、大腸でコーヒーオリゴ糖が乳酸菌、ビフィズス菌などの善玉菌のエサとなり腸内フローラを改善することができます。

コーヒーと乳酸菌を一緒に食べてしまうと食べ合わせは悪いですが、コーヒーだけ飲めば体の中の乳酸菌にとってはいい影響になります。

 

コーヒーオリゴ糖には、その他にも

  • 脂肪の吸収を抑え、脂肪を代謝させる(内蔵脂肪減)
  • お腹の調子を整え、アレルギーになりにくくする
  • 腸の働きを安定させる

などの働きがあり、これから注目の成分です。

コーヒーは腸に良い作用があるので、乳酸菌食品とはずらして摂取するのがいいですね。

コーヒーオリゴ糖の効果は

  • 善玉菌のエサになる
  • 脂肪の吸収をおさえ、内臓脂肪を減らす
  • アレルギーになりにくい体質へ

コーヒー由来のアラビノガラクタンで善玉菌を増やす

さらにコーヒー豆には、アラビノガラクタンという食物繊維が含まれています。

このアラビノガラクタンには、免疫機能をあげる効果と腸内の善玉菌を増やす効果があります。

特に、腸内の善玉菌を増やす効果は期待でき、食物繊維のアラビノガラクタンが腸内の老廃物を排出させます。

それにより、腸内環境が整い、善玉菌が増えやすい環境へと改善できというわけです。

 

こちらも、コーヒーだけ飲めば効果を期待できますよ。

ただし、インスタントコーヒーには含まれない成分なので、摂取したかったらコーヒー豆を焙煎したドリップコーヒーを飲んでください。

クロロゲン酸がビフィズス菌のちからになる

コーヒー 焙煎 珈琲

コーヒーポリフェノールといわれ、コーヒーにカフェインよりも多い5%~10%も含まれているクロロゲン酸。

このクロロゲン酸は、ビフィズス菌の栄養となり腸内環境のバランスをとってくれます。

さらに、クロロゲン酸には、

  • 糖質分解酵素を阻害することによるダイエット効果
  • 血糖値の上昇を抑えることによる糖尿病予防効果
  • 抗酸化作用によるアンチエイジング

など、様々な分野で期待されています。

 

乳酸菌はコーヒーと一緒にとってしまうと、乳酸菌本来の効果を発揮できなくなってしまいます。

ただし、コーヒーには乳酸菌にいい影響もありますので、飲み合わせの悪さのマイナス分を考えてもプラスマイナスで少しプラスになるんじゃないでしょうか。

一番いいのは、コーヒーと乳酸菌は時間をずらして摂取し、乳酸菌の影響とコーヒーの影響をそれぞれ得ることだと思います。

それぞれ、自分に合ったいいものを選んで、腸内フローラを改善していきましょう。

完全無欠のコーヒーで腸内細菌が蘇る

どのようにコーヒーを摂取すれば、コーヒーオリゴ糖やアラビノガラクタン、クロロゲン酸が効率よく摂取できるのでしょうか。

その方法は、「シリコンバレー式 自分を代える最強の食事」に書いてある完全無欠コーヒーを参考にするといいと思います。

この完全無欠のコーヒーとは、グラスフェッドバターとMCTオイル、カビが極めて少ないドリップコーヒーでできたバターコーヒーです。

このバターコーヒーを飲めば、脂肪の代謝を促進し、腸内環境を改善するなど、さまざまな効果を得られます。

詳しくは、「シリコンバレー式 自分を代える最強の食事」に記載がありますので、読んでみてください。

もし、バターコーヒーを飲むのが苦手だったら、1日にコーヒーカップ3杯程度を目安にドリップコーヒーを飲むと効果が期待できると思います。

コーヒーと一緒に乳酸菌をとる方法

コーヒー テーブル

コーヒーと一緒に乳酸菌製品をとると、相性は良くないですが効果が期待できるものもあります。

そんな乳酸菌を、好きなものを食べながらとる商品があったので紹介します。

・乳酸菌と暮らそう コクと香りのカフェラテ

カフェラテの中にシールド乳酸菌が含まれた商品です。

ブラックコーヒーでは無いのですが、この商品だったら乳酸菌+コーヒーの効果を期待できると思います。

しかも、このシールド乳酸菌が優れもので、免疫力アップとインフルエンザへの効果などがあります。

コーヒーとの相乗効果もありそうなので、ますます良さそうです。

このシリーズには他にも、ココア、プリン、シュガーコーンなどの種類もあって、ヨーグルトやヤクルトなど以外から乳酸菌をとりたい時にとっても便利ですよ。

気になる方は、乳酸菌と暮らそう コクと香りのカフェラテをチェックしてみてください。

まとめ

今回は、コーヒーと乳酸菌の相性について説明しました。

乳酸菌とコーヒーを一緒にとると、コーヒーのカフェインとタンニンの影響で、乳酸菌の効果が弱くなります。

ただ、コーヒーには、腸内フローラにいい影響をあたえるコーヒーオリゴ糖や、アルビノガラクタン、クロロゲン酸などがふくまれています。なので、一緒にとるとプラス・マイナスでプラスになるんじゃないでしょうか。

できれば、乳酸菌とコーヒーは別々にとったほうが良いですが、時間がなくて忙しいときは一緒にとっても効果は期待できると思いますよ。

参考サイト

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