アレルギーやアトピーの症状をかるくする

乳酸菌ものがたり

乳酸菌の整腸作用で腸内環境を改善する方法!乳酸菌が大腸・小腸に及ぼす影響と効果

更新日:

乳酸菌 整腸作用 食べ物 腸内環境が整う野菜

乳酸菌といえば整腸作用が高いことで有名ですが、具体的にその方法を知っている人は少ないでしょう。

じつはこの効果をアップさせるのは、毎日食後に乳酸菌をとり続けるのがおすすめといわれているんです!

他にも乳酸菌の効果をうまく高めるポイントがたくさんあるなかで、とくにいいといわれる3つの方法を紹介しますね。

乳酸菌で整腸作用をアップして腸内環境を整える3つの方法

乳酸菌 腸内環境 方法 分析 ノート

乳酸菌が健康的という話を聞いて実践中の人がいるかもしれませんが、整腸作用を高める方法をうまく活用することで、乳酸菌をとるほうが効果的なのをご存じでしょうか?

その方法というのは、そこまで難しいものではありませんので、やってみる価値があります。乳酸菌を使って挑戦してみてましょう。

乳酸菌を摂取するのを食後にする

乳酸菌の特徴といえば腸のなかで仕事をして、腸内環境を整えますが、胃酸で大半が死滅して効果が薄れることがあります。

その胃酸の影響をなるべくおさえるために、食後に乳酸菌を取り入れると、胃酸の分泌量が少なくなって死滅する乳酸菌を減らせられるでしょう。

なぜならお腹が空いていると胃酸が濃い状態になるので、どうしても死滅する数が多くなってしまうわけです。

最初のうちは慣れていないので、忘れがちになるでしょうが、習慣化して食後に乳酸菌を忘れずに摂取しましょう。

乳酸菌を毎日コツコツとり続けるのがおすすめ

健康的な人は便が毎日出て、乳酸菌を摂取して増やす必要がないでしょうが、なぜ便秘気味な人とそれほど違いがあるのでしょうか?

それは便秘気味な人のほうが、腸内にいる乳酸菌が定着しにくい環境でいるため、少し摂取したとしても流れ出てしまうからです。

つまり乳酸菌を食事でとったとしても住みつける場所がないことで、その乳酸菌が便と一緒に流れ出て効果的でありません。

ですから、毎日コツコツ摂取して、常に乳酸菌の数を増やしている努力をしていないといけないわけです。

大好物を使って乳酸菌を増やす

しつは乳酸菌はオリゴ糖や食物繊維が大好き。これをとりいれると乳酸菌が増えやすくなるんです。

もちろんただとればいいわけでなく、とくに食物繊維はある種類をとったほうが効果的。そのおすすめの食物繊維とは水溶性のものがいいでしょう。

水溶性食物繊維とは納豆やオクラなどのネバネバしたものに多く、乳酸菌のエサとなってくれます。

そしてそこに、はちみつや味噌などのオリゴ糖を一緒に食べると、さらにその効果が上げてくれるのでおすすめです。

整腸作用の高い乳酸菌の種類を紹介!積極的に摂取しよう!

乳酸菌 整腸作用 種類を調べる 指を指す

効果的に乳酸菌をとるのなら上記の方法をとりいれつつ、腸内環境が整いやすい整腸作用がよく出る種類の乳酸菌を選びましょう

もちろん乳酸菌もさまざまな種類が見つかっているので、自分にあった種類のものを選ぶようにするのがおすすめ。

ですからこの効果が高いものを選べば、効果を出すのが早くなるので、その中でもおすすめを紹介しますね。

生きたまま腸に届いて有害菌を除去!乳酸菌シロタ株

乳酸菌シロタ株というのは、なんとヤクルトに使われている菌のこと。「代田稔」さんが、発見したことでシロタ株といわれています。

このシロタ株は、本来乳酸菌が弱いとされている胃酸に強く、生きたまま腸内に届く菌。つまりかなり整腸作用が強い乳酸菌としても有名です。

それだけでなく、悪玉菌が発生させる有毒ガスにも強いので、その数を少なくさせる特徴があります。もちろん悪玉菌以外に有害といわれている病原体とも、戦ってくれるんです。

腸内の健康を保つための特徴をすべて持ち合わせている乳酸菌シロタ株を、毎日摂取し続けると、いいことばかりだということですね。

ちなみにこの乳酸菌は、ヤクルトに含まれている乳酸菌なので、簡単に手に入っておすすめですよ。

・胃酸に強くて生きたまま腸内に届く菌。(「乳酸菌 シロタ株」で"腸トレ"のすすめ

・悪玉菌も減少させる力も持っている。(乳酸菌シロタ株のアレルギー抑制効果

アレルギーに効果的!KW乳酸菌

KW乳酸菌はチーズから発見された乳酸菌で、先ほどと同様に胃酸に強い特徴を持っています。

さらにこの乳酸菌をおすすめするのは整腸作用が高いだけが理由でなく、アレルギーを抑制する効果もあるからです。

それはアレルギーが起こる原因といわれている「IgE抗体」を、抑制して効果を薄くしてくれます。

ということは花粉症の多い時期に食べ続けていると、症状を押おさえられますし、アトピーがひどい人にもおすすめ

花粉症やアトピーなど体質の悩みがあるのなら、迷わず取り入れましょう。ちなみにこちらもヤクルトが販売しているようなので、探してみてくださいね。

・胃酸に強くて生きたまま腸まで届く効果。(花粉症の季節だからアレルギー対策!

・アレルギー抑制効果もある。(宇宙食における乳酸菌による腸内環境調整

乳酸菌の効果には大腸や小腸に違いがあるのか?

乳酸菌 腸内環境 効果 違いがあるのか 考える

乳酸菌や悪玉菌が住んでいるといわれている、腸内フローラの状態をよくするといっても、大腸と小腸それぞれの特徴をおさえておく必要があります。

それは乳酸菌の種類によって、それぞれ得意なことに違いがあるから。どのような整腸作用があるのか見ていくことにしましょう。

小腸の吸収効果と免疫細胞の働きをアップ

小腸とは胃から下っていくとすぐの腸。その小腸は吸収が主な役割として有名ですが、じつは免疫細胞がたくさんいます。

ちなみに腸内環境といえば、悪玉菌や善玉菌の話が出てきますが、そのメインは大腸。もちろん小腸にも存在しているので、乳酸菌の力が必要です。

しかし大腸ほどの数がいないのでとくに乳酸菌と相性がよく、小腸にたくさんいるとされる免疫細胞の活性化が望めます。

さらに食べ物の吸収を助けてくれる効果もあるので、効果をアップしやすいでしょう。

大腸の働きがアップして便秘や下痢を解消

大腸の役割といえば便を作りだすこと。便秘や下痢になるのは大腸の腸内フローラが重要になってきます。

しかし先ほどのように乳酸菌だけの力だけでは、胃酸で死滅してしまうので、ビフィズス菌のような乳酸菌がおすすめ

もちろん大腸の悪玉菌を少なくするのであれば、生活習慣も大切です。夜更かしせずに、毎日同じ時間に寝るようにすると、効果的でしょう。

まとめ

今回は乳酸菌の整腸作用をアップして、腸の悪い環境を解消するやり方や原因を紹介しました。

食後に乳酸菌をとることで死滅する確率を減らして、乳酸菌のエサとなるオリゴ糖や食物繊維を、意識して食べるといいでしょう。そして乳酸菌の種類にも注意してくださいね。

地道に乳酸菌をとり続けることで、力を発揮できるのが乳酸菌。習慣にするといいでしょう。

参考サイト

-乳酸菌
-, , ,

Copyright© 乳酸菌ものがたり , 2019 All Rights Reserved.