アレルギーやアトピーの症状をかるくする

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乳酸菌を摂取すれば腸内環境は改善される?便秘や下痢への効果と、アトピー・アレルギーへの影響

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乳酸菌といえば腸内環境を整えてくれることで有名ですが、じつは乳酸菌の効果は本当にいいといわれているんです。

今回は、

  • 乳酸菌を使って便秘の症状が軽くなるのはなぜか?
  • 便秘よりも悪い下痢は、乳酸菌で軽くするのは可能か?
  • アトピーやアレルギーは、乳酸菌をとると軽くなるのか?

について紹介していきます。

乳酸菌は腸内環境を整えてくれるのか?

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昔から乳酸菌が健康的な生活をするならおすすめといわれて有名ですが、それは腸内のバランスを整えてくれる効果がアップするからです。

昔の人は無意識に乳酸菌の多いものを食べていたからか、今ほどは乳酸菌のことは知りませんでした。しかし現代では食生活の影響で腸内環境の状態が悪くなってしまいます。

そこで登場した乳酸菌。悪玉菌とのバランスをうまくとってくれるんです。

しかしそういわれてもわかりにくいですよね?ということで便秘や下痢の症状がどうなるのかを中心に紹介していきます。

便秘の人が乳酸菌をとり続けると軽くなるのか?

腸内環境が整っていないことで、体調が悪くなる症状の代表例が「便秘」です。みなさんご存じの便秘がよくないというのは、便が固くなって体の外に出せなくなることですよね。

この便秘を解消させるには乳酸菌を摂っていると解消されるんです。それは悪玉菌が悪さをして便秘にしているケースが多いから。

では悪玉菌が増えるとなぜ便秘になるのでしょうか? それは悪玉菌が活発になればなるほど有毒なガスを出すからです。

その影響で腸が働きにくくなることで便が体に停滞し、便の腐敗が進行します。そして便が固くなることで便秘もひどくなっていきます。

しかし乳酸菌はこの悪玉菌が増えてしまうのを止める働きがあるので、自然と便秘がよくなるという事例がたくさんあります。

というのも乳酸菌は悪玉菌が増えなくなる酸をばら撒いてくれるからです。すると悪玉菌は住みにくくなり、その割合が少なくなって活動量が低下。そして腸内環境のバランスがうまく保てているわけです。

これを確認するには自分が出した便を見てみましょう。ちなみに黒くなっている便は悪玉菌が多い証拠。しかしそれが黄色の部分が増えてくることで乳酸菌が多くなっています

・便秘になるのは腸内環境の影響(便秘に悩むあなたに)

・増える悪玉菌を止める働きがあるのが乳酸菌(腸内細菌について)

下痢にも乳酸菌が有効なのか?

便秘はなんとなくイメージがつきやすいですが、下痢に関してはわからないという人も多いでしょう。

乳酸菌は便を柔らかくするイメージで考えないでください。つまり乳酸菌はつらい下痢という症状を軽くしてくれるんです。

下痢というのは腸内環境が便秘よりも悪いときに起こる症状。少しでも腸内細菌がちょうどいいバランスになる乳酸菌をとると、下痢の症状を軽くしてくれるということですね。

そもそも悪玉菌と下痢に関係がなぜあるのか疑問ですよね?それは増えた悪玉菌を、体の外へ出そうと腸が必死になるので、ひどい下痢に悩まされることになります。

というわけで下痢を少しでもよくしたいのなら、乳酸菌を早めに手に入れておくことが重要です。

・腸内環境のバランスがかなり崩れていると下痢になりやすい(腸を整えたい・軟便が気になるあなたに)

・下痢を少しでもよくしたいのなら乳酸菌を早めに手に入れておく(乳酸菌摂取下痢減らす)

乳酸菌でアトピー・アレルギーの影響はあるのか?

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現代の日本でアトピーやアレルギーに悩まされている人が増えているといわれていますが、乳酸菌はこのアトピーやアレルギーにもおすすめとされているんです。

というのもアトピーやアレルギーは免疫機能の異常。その機能を担っている免疫細胞が腸に集まっています

しかし先ほど紹介した悪玉菌の有毒ガスの影響で、この免疫細胞の働きを低下させてしまうんです。

さらに乳酸菌の減少で腸内の守りが少なくなり、アトピーやアレルギーの症状も悪化してしまいます。それを防ぐのが乳酸菌です。

乳酸菌がなぜアトピーやアレルギーにいいのか?それは先ほどから紹介している酸が効果を発揮します。

この酸というのは有毒ガスから守る機能を、アップさせてくれるわけです。ということは免疫力が徐々にアップして、アトピーやアレルギーでも症状を軽くなるでしょう。

・免疫細胞が集まっている腸内に悪玉菌の増加して、機能が低下する(さいたまこくほweb/今月の医療と健康)

・乳酸菌をとることで酸のバリア機能が強化し、アトピーやアレルギーがよくなる(乳酸菌の免疫調節作用に関わる細胞内シグナルとその制御)

腸内環境を整えるのに乳酸菌を体に取り込むには?

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腸内環境を整えてくれる乳酸菌は積極的にとったほうがいいのですが、どのようにとるべきなのでしょうか?

それは必ずやらなければ生きていけない行動である食事。この食事に乳酸菌を追加し、さらに摂り続けることが重要になります。

乳酸菌は腸のなかにちょっとの間しか働けないので、少しずつお腹の乳酸菌を育てることが重要だからです。ということで毎日続けやすいように、食べやすい食品を選びました。

乳酸菌がたっぷりの発酵食品

日本に昔からある伝統食である発酵食品は、乳酸菌がたくさん含まれています。というのもこの発酵をさせているのは乳酸菌が入っているおかげだからです。

つまり日常生活のなかに発酵食品を、少しずつ取り入れていく量を増やしていくだけでも、乳酸菌を取り入れる量が自然と増えていくでしょう。

乳酸菌をオリゴ糖で増やしていく

乳酸菌を増やす意識が重要ということを紹介しましたが、なるべく早く乳酸菌を増やしたいですよね?そこでおすすめなのがオリゴ糖。

というのもオリゴ糖というのは乳酸菌が増える食べもの。これは乳酸菌がたくさん食べる特徴を活かしているからです。

オリゴ糖は玉ねぎやはちみつなど比較的摂取しやすい食べものに多く含まれているので、積極的に食べていくといいでしょう。

サプリでも乳酸菌

効果的な食事に変えるだけでも健康的な乳酸菌量になるのですが、さらに症状を軽くしたいのならサプリも一緒にとるといいですよ。

というのもサプリは乳酸菌がたくさん入っているうえに、先ほどのオリゴ糖もバランスよく入っているので、効率的に腸内環境を整えられます。

まとめ

今回は乳酸菌を使うと腸内環境が整えられる効果について紹介しました。

腸内環境が乱れている便秘や下痢の症状は、乳酸菌をかかさず摂取し続ける意識で解消されます

もちろん腸内環境が整えられるとアトピーやアレルギーの症状を、和らげてくれるので乳酸菌を積極的に摂っていくといいですよ。

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