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緑茶が腸内環境に与える影響!カテキンが乳酸菌に及ぼすメリット・デメリット

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ご飯を食べるときやホッと一息つくときには、緑茶を飲む機会が多いでしょう。

しかし緑茶にはカテキンが含まれていて、カテキンの効果で腸内環境に悪い影響を与えないか気にならないでしょうか?

安心してください。むしろ緑茶のカテキンパワーによって、腸内環境がよくなるケースのほうが多いです。

ということで今回は緑茶のカテキンで腸内環境がどうなるのか?乳酸菌に対するメリットはあるか紹介します。

緑茶を飲めば腸内環境はよくなるのか?

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そもそも緑茶に含まれているカテキンは、どのような効果があるのかをご存じでしょうか?それは殺菌作用です。

この殺菌効果によって、じつは腸内環境のバランスが取れるようになります。ということは積極的に緑茶を飲めばいいのか!と思った人は、むやみに緑茶を飲むのはまだ早いですよ。

まずどのようにカテキンが、腸内環境をよくするのかを紹介するので、頭にいれておいてくださいね。

カテキンの殺菌力で悪玉菌に影響がある?

緑茶のカテキンと相性がいいのは殺菌力。つまり菌をやっつける効果が高いことをいいます。

そもそも腸内環境を崩してしまう原因は、悪玉菌が関係しているんです。この悪玉菌に対する殺菌をカテキンがしてくれるため、腸内環境としてはいい影響になるでしょう。

カテキンの殺菌としていわれているのは吸着力の高さ。これは悪い菌が腸内にいたとしたら、カテキンがその菌に吸着。そして一緒に外に出してくれます。

ちなみに腸内が悪くなってしまうのは悪玉菌の増殖。つまりこのカテキンの効果で数を少なくしてくれるので、善玉菌の数が自然と多くなって健康になるわけです。

さらに善玉菌のエネルギーの代謝を助ける効果をアップし、もっと数を増やす働きがあります。その中でもとくにビフィズス菌の数は圧倒的に多くなるでしょう。

・カテキンは悪玉菌に対する殺菌をしてくれる。(茶カテキン類の機能性とそれらの応用例

・善玉菌の数を増やす働きがカテキンにはある。(緑茶で健康

カテキンの効果で乳酸菌に影響は?

そこで気になるのは乳酸菌に対する影響です。カテキンは殺菌作用があるため、乳酸菌にも悪い影響が出るのか気になります。

しかしカテキンの殺菌作用は乳酸菌にまで及ばず、悪玉菌にのみ影響するので気にする必要はありません。

というのもカテキンは乳酸菌と共存できるともいわれています。つまり殺菌作用がある菌というのは、雑菌のような体に悪さをするものだけの効果。

つまり乳酸菌のような腸をきれいにする菌は、カテキンの殺菌作用とは関係がないわけです。そこは気にせずに緑茶などを飲んで、カテキンを取り込んだほうがいいでしょう。

乳酸菌に対する緑茶のメリットはあるのか?

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緑茶のカテキンが腸内環境をよくしてくれるのなら、腸内にいる乳酸菌にも効果的なのでは?と思ったあなたは大正解です!

ちなみにカテキン自体は吸収がされにくいという特徴を持っていて、効率がよくありません。

そこで相性がいい乳酸菌の出番。なんと緑茶に含まれるカテキンの吸収をよくする働きで、抗酸化作用などの健康にいい効果をアップしてくれます

さらに食物繊維入りの緑茶も存在するので、腸内の乳酸菌を増やしてくれるでしょうというわけで乳酸菌と緑茶を一緒にとらない手はありません。

緑茶で乳酸菌が受けるデメリットはあるのか?

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では逆に緑茶の影響で、乳酸菌に対するデメリットは発生しないのか気になるでしょう。じつは緑茶を飲むことで、乳酸菌にデメリットがあるはっきりした報告はありません

強いていうなら緑茶を放置して雑菌が沸かないように、注意しなければいけないことくらいでしょうか。

カテキンの殺菌効果のある緑茶が、なぜ雑菌が沸いてしまうのか?それはこの殺菌効果は時間が経てば薄れてしまうからです。

ということは飲み始めたらなるべく早めに口にしないと、お腹を壊す可能性もあります。

むしろ腸内環境をよくする効果が薄れる可能性も上がってしまうので、早めに緑茶を飲んでしまいましょう。

乳酸菌とカテキンが効果的にとる方法は?

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乳酸菌とカテキンの組み合わせがいいのはたしかですが、どうやって効率的に体に取り入れたらいいのか?それは乳酸菌入りの緑茶を飲むか、レシピを自分で考えるかどちらかになります。

もちろん気軽に取り入れたい人ならサプリもおすすめです。では気になる人のために具体的に紹介しますね。

乳酸菌入りの緑茶を飲むと気軽

カテキンと乳酸菌の組み合わせがいいというのを世間で知られ始めているので、メーカーがさまざまな乳酸菌入りの緑茶を出しています。

探せば見つけられるので日常的にお茶を飲む習慣があるような人は、乳酸菌入りの緑茶を取り入れると気軽でおすすめです。

ちなみに乳酸菌は腸から流れ出てしまう特性があるので、毎日欠かさず飲むと効果を味わえるでしょう。

乳酸菌とカテキンが入ったレシピを考えよう

飲み物だけでなく食べものでもアレンジすると、おいしく乳酸菌とカテキンが摂取できます。

もちろん自分が好きなように考えられるのが大きなメリットなので、乳酸菌とカテキンのレシピを自分で考えましょう。

とくにおすすめなのがヨーグルトと抹茶を混ぜたデザート。そこにオリゴ糖を混ぜると自然な甘みが増えるうえに、乳酸菌をさらに増やしてくれます。

ヨーグルト60gに抹茶が小さじ半分と覚えておけば、ちょうどいい味になりますよ。

乳酸菌とカテキンのサプリはあるのか?

レシピを考えるのが苦手、緑茶の味がダメという人は、サプリで乳酸菌とカテキンをとる方法を取り入れましょう。

もちろん体にいいことはわかっている組み合わせなので、乳酸菌とカテキンの入っているサプリはあります

乳酸菌飲料としても有名な「カルピス」が出しているサプリは、独自の研究で作りだしたものがあるので、とくにおすすめです。面倒くさがりの人はサプリを使いましょう。

まとめ

今回は乳酸菌と緑茶のカテキンの影響について紹介しました。

カテキンの殺菌作用によって腸内の悪玉菌を減らし、さらに乳酸菌の効果でカテキンの吸収をよくして一石二鳥です。

もちろん乳酸菌を外から取り入れるときには、緑茶などで一緒に体に入れると効果倍増なので積極的にとっていきましょう。

しかしカテキンの殺菌作用は時間が経てば、効果が下がってしまいます。早めに緑茶を飲むように心がけてくださいね。

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